気づいたら年末だった。
年明け前にせっかくだし久々に日記など書こうと紙copiなど開いてみるも、日々ついったーで垂れ流している現状ではただエディタ開くという行為さえも気負いに思えて、何すればいいのかわかんなくなってきた。そんな感じのまま何するでもなくTL眺めていたらゼロ年代がどうのというのを見かけたので、ああそういえば10年をひとかたまりとするなら一区切りがまもなく訪れるのだなあなどと思い、せっかくだから10年前の若く痛い自分のテキストでも眺めてこようかと思ったので、見てきた。
まるで成長していない――!
あのコマを貼り付けたい気分ですよ!ひどい!
ましてこの一年というのは、ことに今年の後半というのはなんというか才能あふるる…んー、というかこの言葉違うな、どん欲な若いモン、これかな、そういう人たちをいっぱい見たので、なんかこお老害は死ねばいいのにとか思った。でもわたしは老害ではないので死ぬ必要がないので安心でした。
それにしても驚いたのが、10年前、というか正確には9年前の2000年11月12月あたりからしかテキストはなかったのでとりあえずそれを読んできたのだけど、その時からすでにして俺は回想話ばかりしていたこと。どんだけ後ろ向きなんだ。思えば10代の頃はまだしも、たとえば25歳の俺というものを時に夢見たりはしたものでした。25くらいには結婚してるかな、嫁さんかわいいかな、子供いるかな、とか。思い出そうにも未来を夢見た少年時代があまりにも遠い日過ぎてこれ以上出てこない。これくらいしか考えてなかった気もする。
さてそれが23(当時)になってみたら過去話ばかりですよ。書き始めたばかりだからおそらく何書いていいかわからず自分の中に唯一ある己の人生をネタにしたのであろう自己紹介的な意味も込めて、と好意的に解釈することも出来るのだけど、9年たった今もだいたい同じ事ばかりしてるあたりそれどうなんでしょう。少なくともその二ヶ月分のテキストの中に10年後の自分、あるいは己の将来についてなにがしか書いた形跡はまるでなし、実際俺もこの10年、己の未来について書いた記憶なんてありゃしない。
さて翻ってみると今の俺は33歳の誕生日を先日迎えまして、まあ実際9年なんだけど数字の上ではちょうど10年ぽくて区切りがよいので考えてみるのだけど、10年後43歳となる自分の姿が想像できるかというと、一山当ててなければ相変わらず金欲しいなあとか思ってることくらいしか想像が出来なくてなんだかすこし悲しくなってきた。想像力が貧困なんだろうか。しかし10年後には結婚しているだろうかとか嫁さんかわいいかなとか子供いるかなとか、そうした方向での想像は明らかに出来なくなっているなあとは思う。まあそれに関しては結婚願望ないわけではないけど別にどうしてもしたいッ!!と思っているわけではないせいもあるかもしれない。目の前に重くのしかかる貧困という現実がそうさせるのかもしれない。まあそういう現実問題をひとまず置いておくとしたならば、日頃かわいいかわいいイケメンイケメンゆわれているわたくしですのである日ふと「えっこのしゅんさんてどんなひとなのかしら」とか興味を持ったおかねもちのおじょうさまにみそめられてオフで即プロポーズして逆玉ですよ!
まあそれは想像力ではなくて病的な妄想って言うんですけどね。
ここまで入力したらえらくいいタイミングで下書き用の紙copiが強制終了した!くそうもうテンション落ちたからここまででいいや。オチなし!いつもでした!