ちらしのうら

ここは俺の自由帳

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給料日が末日だとこの25日の空気が辛い

 何か疲れたから三日坊主って事にして今日はおやすみしようかナーと思ったのだけど、せっかくだし今日も何か書こう。でも何だかものすごく肩が凝っていて左肩というか首というかちょう痛いのであんまり無理せず0時過ぎには寝ます。今23時55分。5分でどこまで行ける!ヒァウィゴー!!

 そういえば今月おかねないおかねないとかゆっているわたくしですが、今日会社の帰りにふと銀行によってATMを覗いて見ましたらば俺の記憶している額より3万円ほど多い。あれ?まだ給付金申請してないし、仕送りとかあるわけないし、これはなんだ、誰かお小遣いくれたのかしら、と念のため親にも確認してみたものの当然そんなはずがあるわけもなく、するってえと残る可能性としては自分で貯金しておいて存在を忘れていたという一点のみ。何してんの俺。そりゃあいつもより生活費三万すくなければ金ねえよ!俺のたまごごはんかもやし、素パスタばかり食う毎日は何だったんだ。でもそう考えてみるとこの生活を続ければ月五万以上は貯金できるってことじゃね?ついに俺の逆襲始まるんじゃね?などと一瞬思いましたがさすがにこれから負債完済まで毎日たまごごはんは辛いのでもうちょっと無理せずに行こうと思います。というかだから酒とタバコを減らせばもっと余裕なんだってば。

 酒とタバコで思い出したけれど、別に積極的にやめる気はないのだけどつい昨日日記書きの合間に見た電子タバコがどうこういう記事を見てちょっと興味がわいた。禁煙するつもりはないけど減煙はしようかなーという中途半端な思いを抱く俺にとって何だかとても素敵なことが書いてあったのだけど、でもなんかすぐ壊れるらしいと聞いてちょっと躊躇。予算の問題で減煙したいってのに逆に高く付いたら何かやけになってタバコ増える。あと酒を飲む。いつもどおりか。

 さて気付いたら0時過ぎてた。今日はこの辺で。左肩痛くて白面の者とか産みそう。ほら俺満員電車の中に限っては憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎ってなってるしきっと産める。憎しみは何も実らせません。でもテキストのネタにはなります。
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2009/06/26 00:08:18 雑記 | TB(0) | CM(0)

あの夏の終わりからすべてが始まった

 寝坊するし会社に連絡しようとしたらケータイ止まってるしさんざんですよ!つい先月未払い分の各種料金を精算したはずなのに、何でまたヒィヒィ言ってるんだろう。無駄遣いなんてしてないハズなんだけどなあ。ゲームもCDも買ってない。マンガは買ったけど全部あわせて5000円にも満たないわけで、なんでだなんでだとだいたい計算をしてみたらやっぱり酒だった。もう!お酒減らせ!!というわけで今日は酒なしでお送りいたします。俺飲んでない日って月に一度くらいしかなくね?

 というわけで前後編どころか三部構成です。序破急です。エヴァに先駆けて本日は「急」編をお届け。ちぇけら!

 …つっても、よく見たらもう昨日で9割9分書いちゃってた。何でまだ終わってないと思ってたんだろう。あんだけ書いて書き足らなかったのか。
 まあ、続きを申し上げるとですね、AIRで乱された心をどうにかしようとwebをさまよっていたら、何か乱れた心をそのままテキストに叩きつけているようなひとに出会ったわけです。「人に見せる文章にはこうなんというかニポン人的建前のごとき体裁が最低限必要である」という風に思い込んでいた俺は衝撃を受け、当時でも2年分くらいあったログを三日かけて読み、おそるおそる掲示板に書き込み、やがて耐えきれずに俺も書き始め…という流れだったかな。どっちだっけ。掲示板に書き込む前からこっそり始めていたような気もする。その辺の前後関係は曖昧ですが。

 建前的体裁というのはあれだ。小学校の読書感想文で、俺は「おもしろい」「つまんない」以外に何か書けって言われても困るし、じゃあアレだろ教師が喜びそうなこと書けば良いんだろ的なありがちな捻くれ方をして、それを大学出るまでずっと持っていたという。あれだけ国語教師が「思ったように書けばよい」と言っていたというのに、その言葉をかたくなに受け取らずにいたのは俺の方だったわけだ。思えば文芸部時代、課題出せ出せゆわれていい加減うんざり来ててきとうに本音を殴り書いたものが、何かすごい賞とかもらったらしい後輩に絶賛されたとき、気付いても良かった。俺は完全に社交辞令だと思い込んでいた。俺は勝手に背を向けておきながら、どうせ誰も見てくれないとか思っていたわけだ。いやあそう考えると俺も青春してるじゃないっすか。その後輩男だったけど。

 そんなかたくなな僕の心を解き放つ鍵がまさか白痴少女を愛でるスレ(うろおぼえ)から始まろうとは!いやもうそのスレはいいから。

 「書いていいんだ」と気付いてからの、それから4年くらいはとにかく書いた。毎日書いた。ちょっとタガが外れすぎて、書かなくても良い恋愛模様とかも書いた。そのへんは卒論の次くらいに読みたくない。うpはしないよ!ていうかまだ上がってますけどねwebに。
 そりゃあ、本職の物書きさんだとか創作畑のひとからすれば、いくら書きまくったとはいえ量的には大したことはない。けれど読書感想文原稿用紙2枚に何時間もかけていたひねくれ者の少年がですよ、なんだかんだでそれから10年アホみたいにテキスト書き続けてるってのは、これ高校生の頃の俺とか想像もしてなかったと思う。むしろ今の俺にはかつての自分が何で書けなかったのかが分からない。

 つまりまとめるとこうだ。キーボードという叩いてるだけで楽しいデバイスに巡り会ってしまったのがまずひとつ。おもしろいのかつまらないのか、泣けばいいのか笑っていいのか、どうして良いか分からなくなるような、エロゲーだかエロゲーじゃないんだか何だか分からない作品に出会ったのがもうひとつ。そして極めつけに、問答無用で書いていいんだと、むしろ脳を指に直結してとにかくキーボード叩こうぜ!的な。そんな風に思わされる人に出会ったのが、最後のひとつ。
 飽きずに続けて来れたのは、まあなんだかんだで褒めてくれる皆さんがいるってえのもありますが、むしろ昔からの付き合いじゃない人には「なげえ」とゆわれることのほうが多く、それでもやめないのは結局なんだかんだで俺自身がこうしてるのが好きなのでしょう。好きになっちゃったのでしょう。
 しかしこう10年を振り返って考えてみると、あの夏の影響というのは少なからず感じてはいたものの、そもそもAIRがなければ俺今こうしてないのか。間違いなく人生変えられちゃってるじゃん。なんてこった、精神的影響とかいうレベルじゃなかったな。びっくりだよ!

 うんっ三日目ともなると集中力もなくなってグダグダだね!でも良いの趣味なんだから好きなように叩くの。物書きの人はすげーわ。

 さーてリハビリにもなったし、またぼちぼちブログでも更新つづけてみましょうかねえ!
 でもこの数日でトップページが長すぎて大変読みづらい!俺はもうちょっと「続きを読む」とか利用すべきだと思った。
2009/06/25 00:00:57 雑記 | TB(0) | CM(0)

だからいたる絵は可愛いんだつってんだろこのやろう

 FirefoxとChromeのFlashプラグインがすぐ死んでイライラする。入れ直して再起動すれば直ってる気がするんだけど、どうもびすたのスリープ機能を使って再度立ち上げた後がマズいっぽい。スリープ慣れると再起動とかちょうめどいですー。なんとかしろAdobe。

 というわけで珍しく前後編に分けた続きでも書くぜ書くぜ。珍しくっていうか、こんな計画的な書き方初めてかもしれない。これまではだいたい「続きはまたそのうち」だったのに!即翌日にだなんて俺すげぇ!やっぱり俺はやれば出来る子。完璧なまでに証明されたので明日からはまただらだらすゆ。いいから早く書け。

 んで、昨日はどこまででしたっけ。
 ああ、ぱそこんで卒論書いたら以外とはかどってウヒョーとかそのへんか。じゃあそこから。

 まあ、結果的には俺は一週間ででっち上げた卒論を提出し優評価。まあFランなんで、それなりに形になってりゃ提出だけで優くれるんだろう。内容がどうとかよりも、何しろ短い。たかだか20000字程度だったので、今のテキスト量で言うとちょっと多めに書いた日記4~5日分くらい。シラバスも翻訳ソフトを使って作ったものを手直しとか、お前本職の英文科学生ちゃうんかと他科の方には言われそうな有様だし、はっきり言って論文の体を為してないと思うんだよねー…まあ俺の学生としての出来はさておき、それが仮にも初めて書き上げた長文だった。出来は当時の俺から見てもひどいものだったし、自分の過去テキスト読むのなんてへでもないぜという俺でも唯一読み返したくないものなんだけど、それでもまあ、こんなにも(俺の中では)長いものを書き上げたというただ一点においてそれは確かに特別なものだったかも知れない。

 ただ、それ以降テキスト書きに目覚めてゴリゴリ量産しましたよとかそういうことも別になくて。卒論を提出したはいいが1年の時の単位が実は足りてなくて留年が決定したりだとか、棲んでいた寮は四年しかいられなかったため実家に帰って週一で上京して授業をうけたりだとか、時間が余りすぎていたのでコンビニバイトを始めたりだとか、まあ今にして思うとダメだなあ俺。みんなこんな大人になっちゃダメダヨ、ってしたり顔で青少年に言いたいんだけど、何か若い子みんな俺よりずっとしっかりしてて嫌になるよ。
 当時の生活は今言ったように週一の上京、そして週三のコンビニバイト。バイトだけど一日最低12時間労働だったこともあり、実は今の職を除くとその後の人生含めてもっとも稼いでいた時期だった。俺、大学時代は気が向いたときだけ日雇いのバイトをするというボンボンだったので、自由になる金がこんなにも楽に手にはいると言うことで有頂天になったりしたものだ。その実一年分の学費がそれ以上にかかっていることは、当時は考えてなかった。俺の息子がオナ事故と、もとい同じことしたら殴る自信がある。ことほどさように人間というのは勝手なものであるなあ。

 さて、時間はある。金もそれなりにある。ならば何をするか。
 そこで外で遊びに行きゃあいいものを、俺はネットにのめり込んだわけなのです。はいトゥルーエンドフラグ折れました。ここで「外に遊びに行く」を選んでいたら俺今頃可愛いお嫁さんと可愛い娘に囲まれてしかも何故か働かなくても生活に困らないというドリーミンな生活をしていたハズなのですが、まあ今のルート終わったらセーブデータから再開するのでよいです。セーブしてない気もしますが。
 ともあれ当時はネットの普及期…でもないな、まだ黎明期に当たるのかなあ。まあISDN回線の整備とともに、黎明期から普及期にさしかかったくらいか。このあたりの話は…んー詳しく書くとアレなのでアレでして、まああんまり誇れることはしていなかった時期。まあついったーでちんこひっぱってうにょーんとかゆってるのが立派かというと決してそうではないような気もしますが、この頃、1999年あたりのわたしの活動はちょっとアンダーグラウンドなので黙秘します。

 そしていろいろあって、という最低な繋げ方ですが、一年経って2000年頃にはわたしはエロゲーマーになっていました。うん…いろいろ、あったのよ…。

 昨日もちょっと触れたように、俺がWindowsマシンで最初に手を出したのは「Natural~身も心も~」というF&Cのエロゲー。今思えばその時点で既にエロゲーがかつてとは別種の何かになりつつあるということに気付いても良さそうなものですが、わたしは千歳の痴態に夢中でちんちんが赤くなるまで以下略。
 この99年から後というのは本当に、お前その情熱を他にむけたら今頃76組の端くれとしてベンチャーの社長でもしてたんじゃねえのという気もなきにしもあらずな感じでのめりこんでいたのですが、だってエロゲー楽しかったんだから仕方がない。To Heartとか主題歌まで付いててびっくりしたよ。うわアニメだって思った。この頃色々プレイしたのですが、またネットでの評判を元にプレイしていたので、当時だとどうしてもやっぱり、葉鍵に辿り着いたわけなのですね。これはもうあの時代なら必然だと思う。旧来のエロ主体じゃなくて、お話を読ませるものを選んでいったら、絶対辿り着いたってば。

 葉はいい。まだわかりやすかった。そしてある日、次はこれだと手に取った、Kanon。

 (中略)
 うわああああああああああああああああああああああ
 (中略)

 これはひどい。いやでもあのわからなさはひどかった。当時の第一印象を素直に書き起こすと冗談抜きでこれだよ。前半ふつうの学園者かと思いきや後半「え?」「え?」といくつものクエスチョンマークを頭に浮かべ、そして泣いている自分自身になんだこれですよ。To Heartとかなら設定は突飛でも、お話の流れとしてはまあ分かるじゃないですか。でも鍵はマジなんだこれ俺は何をされたんだという感じでした。今となってはあの時の気持ちの変動を正確に言葉に写すこともできません。最近はフィクションから遠ざかってることもあって感想書き能力が衰えてるってのもあるし、なんかこうね、下手に今更言語化したくないやというのももちろんある。ただあの時そんなことがあった、それだけ覚えていればいいやという心境。
 なんだこれ、なんだこれ。これは何だ、このメーカーは何してんだ、ということで自分を戸惑わせている何かをどうにかしたくてONEを、Moon.を手に取り、そしてやがてその年の夏に新作の発売を控えていることを知る。エロゲーの発売前予約なんて生まれて初めてだよ。というか20世紀最後に予約したのがその新作、AIRだった。

 実は信者Uzeeeeeeeというほどには語れない。通しでは結局一度しかプレイしてないから。
 もう9年も経ってアニメ化までされたというのに、俺はそのアニメも見れない。OPだけでなんかもう胸一杯で大変なことになるからだ。このへん、それだけの時間が経てばどうにか整理も付きそうなものなのだけど、俺はもともとめんどくさがりなこともあって、結局整理できないものを奥底に放り込んで蓋をしているだけだ。
 今でもそうなのだから、プレイ直後の俺の混乱は、あの夏を共有した方ならお分かりいただけるんじゃないかしら。混乱、やりきれなさ、これはなんだ、何故こんな事に、etcetc。露骨に泣かせにきてんな、というのもそりゃあ思った。それで済ますことも出来たろうに、それが出来なかった俺は、これが何であるのか、何であったのか、答えを他人に求めた。うん、他力本願なんだ俺。

 はじめは、当時はまだ稼働しておりにぎわってもいたKeyの公式掲示板をROM専でうろうろしていた。ああでもないこうでもないと、まるで今でいうはてなのごとく熱い議論が、たかがひとつのエロくないエロゲーのために為されていた。ばかだなあこいつら、俺もばかだなあ。そう思いつつ毎日いろんな人の解釈を読んでいたが、今ひとつ俺の中でしっくりくるものはなかった。まあ俺の答えが他人に出せるわけがないのだから、当たり前といえば当たり前だ。それでも、何かしら参考になる意見があれば「そうかもしれない」と思い、アンチがわけばうぜえと思いつつ、季節は晩夏から秋へと変わりかけていた。

 ところでその年の春頃には「あの」バスジャック事件があった。その事件自体への興味はさして長く続かなかったのだけど、あれをきっかけにして当時の俺は壷へ日常的に出入りするようになっていた。もちろんメインは葉鍵板だ。それ以前にも時たま覗くことはあったのだけど、それはたまにCCさくら板へ、あるいはフリーソフト情報を求めてソフトウェア板を覗くくらいだった。

 そんなある日、俺は葉鍵板でひどいタイトルのスレを見つける。白痴少女に萌えるスレ、だったかな。正確なタイトルは覚えていないけど、白痴少女は間違いなく入ってた。
 別にそういう好みはないのだけど、暇だったのか何なのか、俺はスレを読み進めていった。内容はほとんど覚えていないから、まあ元々さほど興味のない俺を引き込むようなものはなかったのだろう。ただ1レスだけ、その後の俺の人生を左右してしまうレスがあった。

 「ここの日記すげーよ」とか、そんなような言葉とともに、ひとつのURLが貼ってあった。

 それがえむけーつーさんとの出会いでした。
 何かここで「出会ってはいけないふたりが出会ってしまった――!」とかノリで入れたくなったのだけど、多分その立ち位置にいるのはサンフェイスさんとかだと思うのでわたしはとてもとても。

 まあ。固有名詞あんまし出すと、「」ちゃんたちが付いて来れぬので控えましょう。
 俺はいんたあねっとというものに触れ始めてその当時で五年強、自分の趣味だけにしたがってとはいえ、うろうろうろうろネットの海を眺めて暮らしていたわけだ。それこそ当時は履歴書の趣味に「ネットサーフィン」とか書けた時代ですよ。俺書いたことないけど。ただ、当時の趣味人の個人サイトというもので、やはり目立つのはどうしてもイラスト系だったと思う。まあその辺は個人個人が何を求めて普段ネットを見てたかで違うと思うので、単に俺がそれまではイラスト系を中心に見ていたのではないか、というだけの気もする。テキスト系、ことに言論評論なんてのはパソ通の時代からあったはずで、というか今より回線の帯域が狭かった昔はテキストこそが主役だったと思われるので、やっぱ俺が絵ばっかり見てただけかな。

 ともあれそんな俺がうっかりリンクを踏んでしまったその先には、何かいやにパワフルかつとんでもなく長い日記を連日更新している人がいた。俺のテキストも今この時点で原稿用紙10枚、8キロバイトほどなのだけど、その人の一ヶ月分の日記は200キロバイトとかだった。今考えてもあたまおかしい(褒め言葉)。


 というかだいぶはしょったのに終わらないよ何なの!?結局エロゲーやったよ!葉鍵特に鍵やべぇよ!で終わっちゃったような…

 タイムリミット超えちゃったので以下次号。
2009/06/24 01:33:55 雑記 | TB(0) | CM(0)

何故書くかと言われたらそこにエディタがあるからだとしか

 ほめられたので調子に乗る。そういえば昨日も別のところでほめられた?のかな?

 まあ、国語の授業的観点から言うと俺のテキストって実はメチャクチャだ。実はもなにもそんなの一エントリでいいから読んでいただければすぐに分かると思う。一人称はころころ変わるし、語尾もですますなのかであるだなのかはっきりしろよという感じだし、何より思いつくまま書いているので多分に俺言語とか俺思考回路をまんま反映しており話が飛ぶことが多い。これを国語の授業で提出したら俺なら一杯赤で修正かける。あくまで授業なら。部活ならおめぇもっと書きまくれってゆう。中高生時分の俺なら反発して書かなかったと思うけども。

 俺のこのスタイルは、まあ今となってはもう別物ではあるけれど、根っこはえむけーつーさんにある。文体がというよりは書くに当たってのスタンスだとかそういうものを参考にさせていただいた、ような、気がする。曖昧なのは照れ隠しとかそういうアレです。というかスタイルなんてたいそうなもんじゃなくて、「ああここまで書いていいんだ」的な。ええとこれ褒めてる?褒めてますよ?
 学生時代の俺というのは実は作文系の課題は大嫌いであり、原稿用紙二枚の作文に4時間かけて終わらなかったりしていた。最後の方にはもう飽きてとりあえずマス埋めればいいや的な、自分でも思ってもいないようなどうでもいいことをどうでもいいように書いて提出していたので、小・中・高の文集の類は見るに堪えない。唯一出来が良かったと我ながら思えるのは小学二年生の時弟が迷子になったときのことを綴った作文で、これは親にも先生にも褒められて嬉しかったのを覚えてる。ちなみにその弟は姪っ子の親父。お前が俺に与えてる影響結構大きいぞブラザー。
 大学に入ったら入ったで、俺は学ぶでもなく遊ぶでもなく。単位なんてのは最低限取れれば良くて、同期と遊ぶのはめんどくさくて、かといってひとりで何をしていたかといえば古本屋を巡ってマンガ買ったり小説買ったりゲーム買ったりで、まあ今もこんな学生いるだろ。ただあの頃にはネットもまだ黎明期、個人で環境整えてる奴なんて今とは比べものにならないほど少なかったので、そして俺も当然そんな環境はなかったのでいつも一人で本読むかゲームしてた。
 ここでアウトプットしてりゃあまた何か違ってきたのかも知れないけど、上で言ったような中高生時代を経てきたわけなので俺にとって文章を書くのは課題のためにいやいやという以上の意味はない。当時日記は付けていたけれど、それはファミマで買った無印ノートにシャーペンでがりがりやるものであって、パソコンなんて東京の下宿には無かった。

 大学3年の時、友人からFMVを譲って貰った。高校時代まではPC-98でぶいぶい言わせてた俺だが、Windows時代の幕開けには立ち会わず、数年ぶりに触れるパソコンはまるで俺の知らないものになっていた。プリメ2のセーブデータ弄って娘を脱がすのが精一杯だった俺の目の前で、友人はとあるファイルをダブルクリックした。

 はーしーれー、こーそくのー、てーいーこーくかげきだんー♪

 お前そういう奴だったのか。いつの間に。
 いやそれはいいんだけど、何このすごい。いつの間にパソコンは生音声を再生できるようになった。それ以外にも数々の動画ファイルを見せられたりして、俺はすっかり「すげぇ!ういんどうずぱそこんすげえ!」となっていた。
「どうよ?」
「買った」
 俺はこうしてWindowsマシンを手に入れた。

 とはいえ下宿先には電話回線もなく、ゲームを買う金もそうそう無い。しばらくの間、俺のパソコンはビデオデッキから出力したアニメのOPED音声を録音するマシンでしかなかった。後々、初めてのWindowsエロゲーとして「Natural~身も心も~」を購入して「うわしゃべる!?」「ちゅぱ音すげぇ!?」となるのはまた別の話。

 テキスト書きマシンとして活躍するときが来たのは4年時、卒論を書く時期が来てからだ。俺は相変わらず紙に文章を書くのは苦手だったし、ソツギョウロンブンだなんてそんなご大層なものを自分がかけるとも思っていなかった。ただ、キーボードを叩くのは既に苦でなくなっていたし、紙と鉛筆でものを書くより幾分出来上がったものを客観的に見られるような気がしていたため、そうだパソコンで書いてみよう、ということになった。
 はたして、手書きよりすいすい進むのが我ながら驚きではあった。読み返すとまるで今現在の文章のように言葉はメチャクチャだったりするのだけど、とにかく手書きよりもずっと早い。原稿用紙だと間が掴めない俺も、ワードの印刷プレビューで見る自分の文章は手直しすべき場所がわかりやすい、ように見えた。それまで俺は、文集が出来上がって印刷されたものを見るまで、自分の文章を客観的に見ることとか出来なかったのだけど、それが出来ているような気がした。すげえ!ぱそこんすげえ!思えばここが第一のきっかけだったかもしれない。


 なんか思ったより長くなりそうだけど眠い。続きは明日。
 俺はいかにしてエロゲーと出会いテキストを書くようになったか、的な。
2009/06/23 00:38:13 雑記 | TB(0) | CM(0)

あとで後悔する系のテキストを恥ずかしげもなくうpできるのは俺の良いところ

 眠れねえうえに何かテンション下がってきたので何となくだらだら書く。

 夜も更けてくるとチャットでもついったーでも特定の話題で盛り上がってきたりするわけなのだが、そういう時俺は突然どうしようもない孤独感に襲われる。それまで普通に会話していた人たちが突然ガラス一枚隔てた向こう側に行ってしまったような、あるいは俺の方でなんか突然シャッターが下りてしまってみんなの声は聞こえるけど、みたいな、何だか分からないんだけどそんな感覚。
 いやね、単に話題に乗れないだけなら黙って別のことをしてればいいだけの話で、事実俺はこれまでそうして適度に気楽にやってきたわけなのだけど、どうしたわけかこの一年くらいでその辺のへんの耐性が恐ろしく低くなってる気がする。俺が夜寝る前あたりになっていきなり「テンション下がってきた」というのはそういうとき。
 他人事としてなら、たぶんそういう状態なのかなって感じになってる人は何人も見てきた。そうした人たちは掲示板でも、チャットでも、メッセでも、そうした「乗れない」感じに耐えきれず、あるいはなんか気にくわねえやつがいるとかそういう他の理由もあるのかも知れないが、いつしか特定の集まりからは姿を消してしまい、そのほとんどは今どこで何をしているかも分からない。別のコミュニティでそれなりに楽しくやってるのかも知れないし、今もまたオナ事故とを繰り返しているのかも知れない。そして俺のATOKはまたこういう変換をする。いい加減にしろおまえ。

 まあ、だからなんだというわけでもない。今なら分かる、というつもりもない。もとより俺はだいぶ気分の浮き沈みが激しいわけで、最近ちょっと参ってることもあるし、ふとした時に精神的疲労が出てるだけという気もする。

 でもまあそういう「乗れない」時に思うのは、何かみんなすげえなあということ。俺らはたぶん「普通」のひとからはオタクとひとくくりにされるような人種なのかもしれんけど、その中にだっていろんな奴がいるわけで、んで俺が見てる人たちはなんかみんなそれぞれ好きなものが大好きだよね。なんか言い方変だけどもさ、アニメマンガゲームラノベエロゲちんこ、なんでもいいけどその中の特定のジャンル特定の何かだけにせよ、好きだなぁと思う。
 まあ俺はやるきぜろとかめんどくさがりを常々自称してるわけだし、たまに気になったもんをだらだら見て、たまに語れる相手がそれでいいやと今では思ってるんだけど、そのはずなんだけど、何か突然周囲の人たちを遠く感じることがあって、そういうとき俺は何なんだろうなあとか思う。オタでも一般人でもねえよなあ的な。そういうのをヌルオタなんて言ったところでそこにも無限のグラデーションがあるわけで。もちろん完全なオタクや一般人なんてものが存在しないことは分かってる。たぶん俺は今余計なことを考えすぎてわけわかんなくなってる。まあいつものこと。

 うん、気付いたら一時だ。寝よう。
 こういうぐだぐだしたテキストを書き続けて、あの頃はなにがしか得るものがあった。気がする。何をしているのか良く分からなくなってる今、それくらいしか取り柄が無い俺はとりあえずまた書いてみるしか無いような気がする。とかゆってまた明日から止まってるのかも知れないけども。

 とりあえず、うん、辛気くせえ事書いてたらますますテンション下がってイライラしてきたので寝よう。寝よう。そうしよう。
2009/06/17 01:23:26 雑記 | TB(0) | CM(0)

月刊状態を何とか改めていくぜいくぜいくぜ

 やっべ気付いたらまた10日も経ってる!
 まいったなあ、言いたいことは思いつくとすぐついったーに投げちゃうし、これは後でブログにと思ったネタでも、直後についったーで何かゆったりするとそっちに上書きされて忘れてしまったりで、何というかお気楽便利なんだけど、タチわりい。というか俺が使いこなせてないだけか。
 ブログやめる気は無いんだけど、どーもあっち眺めるほうに時間を吸い取られてなあ…まあそれはそれでいいのかもしんないけど、なんかたまにすごく長いの書きたくはなる。無闇に。

 今日はまあ気分転換的に、あと月刊ちらしのうらというこの状況があんまりなのでリハビリ程度に軽く更新でもしておこうかなとか。

 んで、間も開いたことで恒例の近況でもいたしますと、んー。
 とりあえず、住んでるマンションの家賃滞納ブラックリストに載ったりとかしました。そりゃあ俺良く遅れてるけど、最高でも半月程度だったと思うんだがなあ。世知辛い世の中だわ。そんなわけで今月は二ヶ月分払うことになるので絶賛節約生活中。もやしおいしいデスゥ
 あとは真剣に弁当男子になることも検討せねばならぬ。「上司のおっさんたちにあれこれいわれるの…恥ずかしいから…」とかもうゆってらんない。俺みたいな時代の徒花HAKENSHINEにはそんな事を気にしている余裕はないのだ。今派遣死ねって言ったね?
 でも冷凍庫ないから冷食でごまかすとかむりなのよねー。白米弁当作るくらいならおにぎりでいいか。でも俺油断するとアホみたいにでかいおにぎり作っちゃうのよね。ふたつ前の会社に勤めてた頃は最初は弁当、めどくなってからおにぎり作ってたんだけど、三合炊いて三分の二弱減ってたから、いっこ一合弱くらいのおにぎりだったわけか。炭水化物取りすぎだよ。でっかいおにぎりですねっ!また夏が来る。

 あとは6年ぶりくらいにラノベ買いました。猫耳父さん。
 いくら何でもそんなに経ってないだろと思ったのですが、最後に買ったのがイリヤの4巻だったはずなので確かにほぼ6年。なんだかんだでもうその前後あたりから俺もうオタ的なもののメインストリームとかもうよくわかんなくなってるわ。と思ったけどそれ以前も葉鍵からエロゲーに流れていたわけでどう考えてもメインストリームではない。そりゃあ流れ流れてdatに辿り着くのも必然であったのかもしれぬ。

 で、猫耳父さんなんですが、序盤はどたばたものぽくゲラゲラ笑いながら読んでいたのだけども、後半あたりにさしかかってくるとなんていうんだろう、重いというか、変にリアル…リアルって何だ。そこに至るまでの流れとは明らかに異質な悪意の存在が唐突に現れてきて、なんていうかずーんと沈む。いつにもまして「なんていうか」多いよ!しばらく書いてないと感想もろくに書けなくなるものだなあ…ともかくそのせいで「面白かったけど読後感がびみょうにすっきりしないよう」的な感じ。
 これは同書に収録されている短編もそう。お話的には「めでたしめでたし」的な一区切りをもって終わるんだけど、向けられた悪意はお話の後も間違いなくあって、もちろん本編にて描かれた出来事を経験した彼ら彼女らであればこの先きっと大丈夫負けないよ、とは思えるんだけど、なんかもうその向けられてる悪意が、そうだなあなんていうのかなあ(またか)、たとえば「ぶっ殺す!!」とかいうストレートな敵対ではなくて、何かじっとりぬるぬるしてる感じのぬぐってもぬぐってもぬぐいきれずにいつまでもまとわりついてきそうな、そんな感じなのね。だから彼らこの話の後本当に大丈夫なのかしら一歩間違えたらお話台無しになるレベルで直後に陰惨な事件起こるよねまた、的な不安が残る。あ、びみょうな読後感ってこれだ、この不安。

 いやまあハッピーエンドなんてそりゃ、ねえかもしれないけどさあ。もうちょっとスッキリさせてくれてもいいじゃない、という気分になる。二作ともこんな感じってことは、この人の作風なのかなあ。
 という、なんだか煮え切らない感想。感想文なんて一年半ぶりくらいだからそのせいもあるのかもだけど、この何とも言えないやりきれなさを語るには俺の文体だとちょっとなあ。「なんていうか」が得意技だしな。

 さて、ついったーに比べたら膨大な量を書いたので疲れた。寝ようかなー。
2009/06/16 23:30:41 雑記 | TB(0) | CM(0)

近況とかそんな感じで

 広告が表示された頃に颯爽と現れる男、俺!

 というわけでお久しぶりでした。帰ってきました。なにぶん多忙な振りに忙しい毎日ですので明日にはまた更新がなくなっているかもしれませんが、飽きたわけじゃないのでご安心ください。今「ください」がナチュラルに「くだしあ」になって何だかとても微妙な気分になった。相変わらず油断すると誤打誤変換が多いです。誤変換はATOKさんのせいですけど。

 さて、以前更新したときにはわたしも一介のハンターとして日々ババアの注文を聞く毎日だったのですが、最近は少しおとなしめです。というかもう結構長いことモンハンしてないんじゃないかな。でも前回の更新時にはまだやってたから、ブランク一月ってわけではないと思う。
 別に飽きたわけではなくて、先日めでたく下位クエストが終了いたしまして晴れて上位ハンターとなったのですが、上位って敵は強くなるしSOZAIもいい物になるけど、でも基本的に同じモンスターの強い奴とまたしばらく戦わないとダメじゃないですか。なので何だかちょっと食傷気味で、今はちょっと離れています。村を離れてちょっとしたバカンス気分。なあにポッケ村周辺のモンスターは刈り尽くしたからまたしばらくは安全に違いない。いや安全だったら上位G級なんて存在しないわけですが。知るかがんばれよ先代ということで。

 そして村を離れて何をしているかというと、最近は特に何も。あえていうならついったー眺めて酒を飲んで酔った勢いでどうしようもないpostをして、といった有様でしょうか。いいんだよバカンスなんだから好きに過ごさせろよ!
 あとは「死んで~」でおなじみ誰かさんのせいで俺屍をだらだらやってます。始めたばかりですけど。つい一昨日初代俺が死んだところなのでまだ序盤も序盤です。そして俺が死んだのでなんかテンション下がって今日はやってない。

 あとはそうだな、最近なんだかベースが欲しいです。
 ちっ違ぇーよ!けいおん!なんて見てねぇってばよ!

 いやほんとに見てないんですけどね。OPとEDはしばらくの間どハマりして朝晩欠かさず繰り返し見てたし、iPodに入れたそれぞれの曲の再生数が300超えたりはしてますけど、それも最近はそれほどでもなくてiPodで聞いてるのもCNNだったりします。ビルカイヤチヨって変な名前だよね。あと律ちゃんさんはかわいいのでみんないじめるな。澪がかわいいのはわかるけど。ていうか本編知らないから容姿と動作以外わからないのでけいおん!話はこれ以上膨らませるの無理。

 えーと、じゃあなんでいきなりベースなのさって話なんだけど、うーん自分でも良く分からん。なんとなく?
 きっかけとしてはやっぱりけいおん!なのかなーという気はする。さっき言ったように俺ほんとに1カットたりとも見てないんだけど、あれのおかげで周辺でも楽器の話をする人が増えたのがね。そんな中で元々プレイヤーだったりする方の話を聞いたり、あと過去バンドに誘われたことがあるんだけど、そのいずれもがなぜか俺をベースとして欲しがってるんだよねみんな。だから楽器やるならベースかなーってのが昔から漠然と派あった。
 でも俺10歳の時に元プロのドラマーやってた親父に「おまえリズム感ねぇなあ」と言われて未だにそれを忘れないくらいにはショックを引きずっている男なんだけど。でもまあ自分でも、どう考えてもリズム感は良くないだろうとは思う。カラオケでもノリノリで歌ってるとどうも音楽とズレるし。俺の周りはみんな目が節穴らしいぜ?

 で、まあそんなてきとうな理由だし、俺も飽きっぽさには自身があるのでそんないいもん買おうなんて無茶だから、なんか安物買おうかなーと思ってるんだけど、例によって例のごとく今月も俺は家賃滞納中なので、いつになるかはまったく不明。せっかくだから早いうちに買ってバールちゃんあたりと初心者同士お話したいようとか思ってはいるのだけど、今日も某動画サイトでベース弾いてみた系の映像を見てガマンする日々。

 ところでベーシストの映像見てると全裸だったり女装だったりでなんか変態しかいないんですが、これはどういう事だ。そして変態であればあるほどうまいというのはこれまたどうしたことだ。何、つまり上達の近道は変態になること?んー俺にはハードル高すぎるかなー。


 とまあ、最近はそんな感じなのでした。
 やっぱりキーボード叩くのは楽しいね。でも楽器のキーボードは無理。前にも言ったかも知れないけど、鍵盤楽器だけは今から始めてもどうにかなる気がしねえ。何かトラウマでもあるのかってくらい苦手意識が。
2009/06/05 00:18:42 雑記 | TB(0) | CM(0)
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