ちらしのうら

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ぼくはふらふらたびをする

 帰ってきて早々放置とはいい度胸だな俺!ごめんなんかついったーでてきとうにぶつぶつゆってるだけで最近満足。あれはやべえもんだ。ブログはケータイで更新するのだるいけどあっちなら余裕だし。

 そういえば先日風邪でぶっ倒れている間のことなんですが、隠してもめんどくせえしどうせついったー見てる人にはバレるから先に言いますと俺気付いたら出会い系に登録してた。風邪引いてたからってどんだけ孤独をこじらせたんだ俺はという話なんですが、登録しちゃったもんはしかたないので今もてきとうに楽しんでおります。

 俺は気付いた頃にはぬるいとはいえオタの階段を上り始めており、結局そのままオタとしても実を結ばず、かといって俺一般人と言い切るほどには他に興味あることもなく、いわゆる隠れオタ(しかもぬるい)というのをかれこれ15年ほどやっておるわけです。俺がオタになった頃というのはいわゆる宮崎事件の影響が色濃く、そういう時代背景もあったのだとは思うし、また生来の人見知りというかあまり他人に心を開かないというか平たく言うと強めの人見知りがあったせいもあるのだとは思うのですが、オタ趣味というのは隠すものであり、身近に付き合えばどんなに隠したところでいずれバレるものであり、であるならば独りでいるのがもっとも心安らかである生き方であろう、ということでそうしてきました。まあこういうとよほど孤独なのかと思いきや、たまに話に出てくるような腐れ縁の友人とかもいるんで、まあ言うほど孤独ではなかったんだと思いますけど。

 んで、そんな風な半生を送ってきたものとしてはいわゆる一般人というのはどうでもいいひとたちであり、軽蔑すべき者であり、愚かな民衆であったわけで、要は興味の外であったわけ。というかそう思おうとしていた。前述したように思っていたということは、とりもなおさずひどく意識していたということで、上で言ったような時代背景もあり、つまり俺は一般人にいつもおびえていた。だから距離を置いた。

 そんな風に長い時が過ぎて、俺は立派なエロゲーマー(主に葉鍵)となっていた。その頃の俺は就職に失敗して仕事もなく、いつも立ち寄っていた伯父の同級生が経営するコンビニで

「今人がいないんだよぉ。しゅん君やる?」
「いっすよ」

 というノリでバイトをしていた。
 俺は仕事というものはお金が稼げればいいと思っているので、どれだけ成果を上げるかだとか利益がどうとかは、少なくともその頃はまったく考えていなかった。ただ、俺がいる以上ここは俺の心地いい空間であるべきであり、ここがそうかというと、主に衛生面、環境面から見てとうてい耐えられるものではなかったので、当時深夜は二人勤だったのだけど、相方がマンガ読んでいる間に俺は当時誰も掛けていなかったと思われるポリッシャーを1時間半かけ、フェースアップをちゃんと全商品正面を向くようにし、うむこれでよし、と俺が満足できるレベルになったところで安心してマンガを読み始めていた。
 そういう店員であった俺にとって客は、読書時間を邪魔する者であり、きれいに並べた商品ときれいに磨いた床を汚す者であり、俺の居心地のいい空間に無断で入ってくる外敵であったので、そういうとき俺がどうしたかというとめいっぱいの呪詛を込めて「いらっしゃいぁあせー☆」と言うわけだ。困ったことに客は減らなかったが。

 で、まあそんな感じで人嫌いをこじらせ続けていた俺なのだが、そこに勤めて三年目だったか、転機が訪れる。オーナー契約が切れて、本来ならそこで継続なり閉店なりするのだけど、うちはセブンにしては珍しく、オーナー交代して継続という自体になった。それはつまり経営方針が変わるということで、やる気のないオーナーの元で好き放題してきた俺が、わざわざ他県にまで出張してきて二店舗目を経営しようなんて言うやる気のあるオーナーのもとで働き続けるというのは、あり得ない選択だった…はずなんだけど、俺は職探しもめんどくさいのでそのまま残ることを選んだ。
 新オーナーは確かにやり手だった。俺は俺の居心地のいい場所を作るためにメモっておいた不満点を伝え、それはどうやら店の経営改善にも繋がるとのことでほぼ採用された。さすがにマンガこそ読めなくはなったものの、俺は俺の居心地のいい場所を引き続き保ち続けることが出来た。
 ある日俺は昼勤務に変わってくれと言われる。いわゆるシフトリーダーって奴で、昼間のおばちゃんたち、夕方の高校生たちのお目付役ってわけだ。それは必然的に、ほぼ無言でも成り立つ深夜勤とは違い、多野店員との密なコミュニケーションが求められる。苦痛だ。そう思った。しかしポジション的に今それをこなせる奴が他にいない。断れば空気が悪くなりここは居心地が悪くなる。そう思い、嫌々ながらも引き受けた。

 その結果なにがあったか、というのは昔さんざん叫んだこともあり、今さらあんまり語りたくはないのだけど、つまり俺は一般人の、それも女の子に頼られることもあるのだということを知った。俺はキモいと糾弾されるばかりのものではないのだと、俺は一人の人間であるのだということを、そのときようやく知った。というか思い出したのだ、と思った。俺、誕生!あの時電王を見ていたら間違いなく言ってた。

 ごめん飽きてきた。飛ばしていい?

 んで、さらにあれから5年くらいが経ってる。俺はまあそのときはしゃぎすぎたせいもあって、しばらくはオタ趣味も足を洗って…というかあまり目が向かなくなって、とはいえそれ以外に何か好きなもんあるかっつーとないから、何だか妥協点を探してうろうろしてるうちに虹裏へたどり着いた。折しも二次と三次の合間的な「なりきり」なる遊びが当時は全盛期。気付けばそこで数年を費やし、まぁ割と仲良くなった人はいると思う。けど、結局は元々が匿名掲示板、俺は素性隠す気はないからいいんだけど、あちらはそもそもの出自もそうだし、おそらくは「」の本来あるべきスタンスなのだろうけど、俺はほとんどの人の住所氏名年齢性別を知らない。もちろん知ったからどうだ、という話ではあるのだが、まあここはいやらしい話、俺はこれだけ情報を垂れ流しているのにお前のそれはどういうわけだ、という俺の勝手な理屈。俺の方がおそらくは垂れ流しすぎなんだけどね。
 そんな遊びも今はだいぶ下火となり、俺自身二次裏を開いてはみるものの、以前ほど集中して見ることは少ない。祭りは、終わった。そう思えるようになったのも最近のこと。だけど、ここを去るのだとしたら俺はどこに行けばいい?たまにアホみたいにアニメに熱中する時期は相変わらず来る。しかしそれが一時的な者であることを俺はもう経験として知ってしまったし、となるとおそらく以前のように無邪気にはまりこむことは出来ない。全てに背を向けてその世界に没入は出来ない。あの日あの時の彼女のぬくもりがそれを出来なくしてしまった。いやそれは違う、俺が望んで帰ってきたんだ。ならば自分でどうにかするしかない。とりあえず人間は飯食ってうんこして仕事してお金を稼いでいればそうそう死なない。運さえよければ、まだ時間は飽きるほどある。しかし絶望している暇があるほどには多くない。さあどうする。どうする?

 ここまでつらつら書いてはみたけど、これがどう繋がって出会い系になんのか全然わかんねえ。
 言いたかったのは、そこで見かける連中が明らかに、これまで俺が接触を持とうとしてきた人々とは明らかに違うなということ。正確には、あまりに違うのもいれば、なんだよこんな場所でもおなじみの奴らがいるな、というのまでいる。バリエーションが豊かというか、玉石混淆というか、暗く狭い部屋でじっとしていた俺から見ると、せいぜい体育館に出てきた程度には広くていろんな人がいる場所に出てきた感じがする。感覚的にはもう異世界ですよ。俺はこうして九つの世界を巡る。その瞳は何を見る?いやあと7つも!?

 ああ、それにしてもいろんな奴がいる。
 こいつらアニメとかの話通じねえ。マジかっつっても、落ち着けって返してくれねえ。すげえ面白い。
 遊ぼうぜっつったら、いきなり2.5万とか言ってきやがる。え?何それ売春?当たり前のようにっすか!つうか俺の方を常識知らず扱いっすか!?うわなんだこれこええ!つーか奥さん当たり前のように不倫やめなよ!うわー、うわー。
 犯罪に絡む気はないけど、不謹慎かもしらんけど、これ面白いよ。

 俺が去年群馬を去ってこっちにきたとき、周りの人間はずいぶん驚いていた。この年でホームを移してまでの転職というのはよほどの決断だと思われたらしい。そんな大したことじゃない。前の会社は潰れこそしないと思うけど、努力が報われない場所だった。体を壊してまでそこであと30年勤め上げるよりは、より条件の有利な場所に行こうと思っただけ。俺の中ではこれはごく自然な流れに思われるのだが、周りから見ると突拍子もなく見えるようだ。今回のこの行動もおそらくそうなんだろう。でも今回のことにしても、風邪をひどくこじらせて一人部屋の中で横になっていると、ひどく寂しかった。だから他人を求めたが、リアルにこの近辺に友人知人はいない。ネットの友人たちはあくまで趣味のつながりだ。だからもっとも手っ取り早い手段として、そういう場所にアクセスしてみた。ごく、自然な流れだ。


 そんな感じの昨今です。
 面白いから興味のある人はやってみるといいけど、でも犯罪に荷担しちゃダメよ☆
2009/02/12 00:48:16 雑記 | TB(0) | CM(0)
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