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何故書くかと言われたらそこにエディタがあるからだとしか

 ほめられたので調子に乗る。そういえば昨日も別のところでほめられた?のかな?

 まあ、国語の授業的観点から言うと俺のテキストって実はメチャクチャだ。実はもなにもそんなの一エントリでいいから読んでいただければすぐに分かると思う。一人称はころころ変わるし、語尾もですますなのかであるだなのかはっきりしろよという感じだし、何より思いつくまま書いているので多分に俺言語とか俺思考回路をまんま反映しており話が飛ぶことが多い。これを国語の授業で提出したら俺なら一杯赤で修正かける。あくまで授業なら。部活ならおめぇもっと書きまくれってゆう。中高生時分の俺なら反発して書かなかったと思うけども。

 俺のこのスタイルは、まあ今となってはもう別物ではあるけれど、根っこはえむけーつーさんにある。文体がというよりは書くに当たってのスタンスだとかそういうものを参考にさせていただいた、ような、気がする。曖昧なのは照れ隠しとかそういうアレです。というかスタイルなんてたいそうなもんじゃなくて、「ああここまで書いていいんだ」的な。ええとこれ褒めてる?褒めてますよ?
 学生時代の俺というのは実は作文系の課題は大嫌いであり、原稿用紙二枚の作文に4時間かけて終わらなかったりしていた。最後の方にはもう飽きてとりあえずマス埋めればいいや的な、自分でも思ってもいないようなどうでもいいことをどうでもいいように書いて提出していたので、小・中・高の文集の類は見るに堪えない。唯一出来が良かったと我ながら思えるのは小学二年生の時弟が迷子になったときのことを綴った作文で、これは親にも先生にも褒められて嬉しかったのを覚えてる。ちなみにその弟は姪っ子の親父。お前が俺に与えてる影響結構大きいぞブラザー。
 大学に入ったら入ったで、俺は学ぶでもなく遊ぶでもなく。単位なんてのは最低限取れれば良くて、同期と遊ぶのはめんどくさくて、かといってひとりで何をしていたかといえば古本屋を巡ってマンガ買ったり小説買ったりゲーム買ったりで、まあ今もこんな学生いるだろ。ただあの頃にはネットもまだ黎明期、個人で環境整えてる奴なんて今とは比べものにならないほど少なかったので、そして俺も当然そんな環境はなかったのでいつも一人で本読むかゲームしてた。
 ここでアウトプットしてりゃあまた何か違ってきたのかも知れないけど、上で言ったような中高生時代を経てきたわけなので俺にとって文章を書くのは課題のためにいやいやという以上の意味はない。当時日記は付けていたけれど、それはファミマで買った無印ノートにシャーペンでがりがりやるものであって、パソコンなんて東京の下宿には無かった。

 大学3年の時、友人からFMVを譲って貰った。高校時代まではPC-98でぶいぶい言わせてた俺だが、Windows時代の幕開けには立ち会わず、数年ぶりに触れるパソコンはまるで俺の知らないものになっていた。プリメ2のセーブデータ弄って娘を脱がすのが精一杯だった俺の目の前で、友人はとあるファイルをダブルクリックした。

 はーしーれー、こーそくのー、てーいーこーくかげきだんー♪

 お前そういう奴だったのか。いつの間に。
 いやそれはいいんだけど、何このすごい。いつの間にパソコンは生音声を再生できるようになった。それ以外にも数々の動画ファイルを見せられたりして、俺はすっかり「すげぇ!ういんどうずぱそこんすげえ!」となっていた。
「どうよ?」
「買った」
 俺はこうしてWindowsマシンを手に入れた。

 とはいえ下宿先には電話回線もなく、ゲームを買う金もそうそう無い。しばらくの間、俺のパソコンはビデオデッキから出力したアニメのOPED音声を録音するマシンでしかなかった。後々、初めてのWindowsエロゲーとして「Natural~身も心も~」を購入して「うわしゃべる!?」「ちゅぱ音すげぇ!?」となるのはまた別の話。

 テキスト書きマシンとして活躍するときが来たのは4年時、卒論を書く時期が来てからだ。俺は相変わらず紙に文章を書くのは苦手だったし、ソツギョウロンブンだなんてそんなご大層なものを自分がかけるとも思っていなかった。ただ、キーボードを叩くのは既に苦でなくなっていたし、紙と鉛筆でものを書くより幾分出来上がったものを客観的に見られるような気がしていたため、そうだパソコンで書いてみよう、ということになった。
 はたして、手書きよりすいすい進むのが我ながら驚きではあった。読み返すとまるで今現在の文章のように言葉はメチャクチャだったりするのだけど、とにかく手書きよりもずっと早い。原稿用紙だと間が掴めない俺も、ワードの印刷プレビューで見る自分の文章は手直しすべき場所がわかりやすい、ように見えた。それまで俺は、文集が出来上がって印刷されたものを見るまで、自分の文章を客観的に見ることとか出来なかったのだけど、それが出来ているような気がした。すげえ!ぱそこんすげえ!思えばここが第一のきっかけだったかもしれない。


 なんか思ったより長くなりそうだけど眠い。続きは明日。
 俺はいかにしてエロゲーと出会いテキストを書くようになったか、的な。
2009/06/23 00:38:13 雑記 | TB(0) | CM(0)
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