ちらしのうら

ここは俺の自由帳

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だからいたる絵は可愛いんだつってんだろこのやろう

 FirefoxとChromeのFlashプラグインがすぐ死んでイライラする。入れ直して再起動すれば直ってる気がするんだけど、どうもびすたのスリープ機能を使って再度立ち上げた後がマズいっぽい。スリープ慣れると再起動とかちょうめどいですー。なんとかしろAdobe。

 というわけで珍しく前後編に分けた続きでも書くぜ書くぜ。珍しくっていうか、こんな計画的な書き方初めてかもしれない。これまではだいたい「続きはまたそのうち」だったのに!即翌日にだなんて俺すげぇ!やっぱり俺はやれば出来る子。完璧なまでに証明されたので明日からはまただらだらすゆ。いいから早く書け。

 んで、昨日はどこまででしたっけ。
 ああ、ぱそこんで卒論書いたら以外とはかどってウヒョーとかそのへんか。じゃあそこから。

 まあ、結果的には俺は一週間ででっち上げた卒論を提出し優評価。まあFランなんで、それなりに形になってりゃ提出だけで優くれるんだろう。内容がどうとかよりも、何しろ短い。たかだか20000字程度だったので、今のテキスト量で言うとちょっと多めに書いた日記4~5日分くらい。シラバスも翻訳ソフトを使って作ったものを手直しとか、お前本職の英文科学生ちゃうんかと他科の方には言われそうな有様だし、はっきり言って論文の体を為してないと思うんだよねー…まあ俺の学生としての出来はさておき、それが仮にも初めて書き上げた長文だった。出来は当時の俺から見てもひどいものだったし、自分の過去テキスト読むのなんてへでもないぜという俺でも唯一読み返したくないものなんだけど、それでもまあ、こんなにも(俺の中では)長いものを書き上げたというただ一点においてそれは確かに特別なものだったかも知れない。

 ただ、それ以降テキスト書きに目覚めてゴリゴリ量産しましたよとかそういうことも別になくて。卒論を提出したはいいが1年の時の単位が実は足りてなくて留年が決定したりだとか、棲んでいた寮は四年しかいられなかったため実家に帰って週一で上京して授業をうけたりだとか、時間が余りすぎていたのでコンビニバイトを始めたりだとか、まあ今にして思うとダメだなあ俺。みんなこんな大人になっちゃダメダヨ、ってしたり顔で青少年に言いたいんだけど、何か若い子みんな俺よりずっとしっかりしてて嫌になるよ。
 当時の生活は今言ったように週一の上京、そして週三のコンビニバイト。バイトだけど一日最低12時間労働だったこともあり、実は今の職を除くとその後の人生含めてもっとも稼いでいた時期だった。俺、大学時代は気が向いたときだけ日雇いのバイトをするというボンボンだったので、自由になる金がこんなにも楽に手にはいると言うことで有頂天になったりしたものだ。その実一年分の学費がそれ以上にかかっていることは、当時は考えてなかった。俺の息子がオナ事故と、もとい同じことしたら殴る自信がある。ことほどさように人間というのは勝手なものであるなあ。

 さて、時間はある。金もそれなりにある。ならば何をするか。
 そこで外で遊びに行きゃあいいものを、俺はネットにのめり込んだわけなのです。はいトゥルーエンドフラグ折れました。ここで「外に遊びに行く」を選んでいたら俺今頃可愛いお嫁さんと可愛い娘に囲まれてしかも何故か働かなくても生活に困らないというドリーミンな生活をしていたハズなのですが、まあ今のルート終わったらセーブデータから再開するのでよいです。セーブしてない気もしますが。
 ともあれ当時はネットの普及期…でもないな、まだ黎明期に当たるのかなあ。まあISDN回線の整備とともに、黎明期から普及期にさしかかったくらいか。このあたりの話は…んー詳しく書くとアレなのでアレでして、まああんまり誇れることはしていなかった時期。まあついったーでちんこひっぱってうにょーんとかゆってるのが立派かというと決してそうではないような気もしますが、この頃、1999年あたりのわたしの活動はちょっとアンダーグラウンドなので黙秘します。

 そしていろいろあって、という最低な繋げ方ですが、一年経って2000年頃にはわたしはエロゲーマーになっていました。うん…いろいろ、あったのよ…。

 昨日もちょっと触れたように、俺がWindowsマシンで最初に手を出したのは「Natural~身も心も~」というF&Cのエロゲー。今思えばその時点で既にエロゲーがかつてとは別種の何かになりつつあるということに気付いても良さそうなものですが、わたしは千歳の痴態に夢中でちんちんが赤くなるまで以下略。
 この99年から後というのは本当に、お前その情熱を他にむけたら今頃76組の端くれとしてベンチャーの社長でもしてたんじゃねえのという気もなきにしもあらずな感じでのめりこんでいたのですが、だってエロゲー楽しかったんだから仕方がない。To Heartとか主題歌まで付いててびっくりしたよ。うわアニメだって思った。この頃色々プレイしたのですが、またネットでの評判を元にプレイしていたので、当時だとどうしてもやっぱり、葉鍵に辿り着いたわけなのですね。これはもうあの時代なら必然だと思う。旧来のエロ主体じゃなくて、お話を読ませるものを選んでいったら、絶対辿り着いたってば。

 葉はいい。まだわかりやすかった。そしてある日、次はこれだと手に取った、Kanon。

 (中略)
 うわああああああああああああああああああああああ
 (中略)

 これはひどい。いやでもあのわからなさはひどかった。当時の第一印象を素直に書き起こすと冗談抜きでこれだよ。前半ふつうの学園者かと思いきや後半「え?」「え?」といくつものクエスチョンマークを頭に浮かべ、そして泣いている自分自身になんだこれですよ。To Heartとかなら設定は突飛でも、お話の流れとしてはまあ分かるじゃないですか。でも鍵はマジなんだこれ俺は何をされたんだという感じでした。今となってはあの時の気持ちの変動を正確に言葉に写すこともできません。最近はフィクションから遠ざかってることもあって感想書き能力が衰えてるってのもあるし、なんかこうね、下手に今更言語化したくないやというのももちろんある。ただあの時そんなことがあった、それだけ覚えていればいいやという心境。
 なんだこれ、なんだこれ。これは何だ、このメーカーは何してんだ、ということで自分を戸惑わせている何かをどうにかしたくてONEを、Moon.を手に取り、そしてやがてその年の夏に新作の発売を控えていることを知る。エロゲーの発売前予約なんて生まれて初めてだよ。というか20世紀最後に予約したのがその新作、AIRだった。

 実は信者Uzeeeeeeeというほどには語れない。通しでは結局一度しかプレイしてないから。
 もう9年も経ってアニメ化までされたというのに、俺はそのアニメも見れない。OPだけでなんかもう胸一杯で大変なことになるからだ。このへん、それだけの時間が経てばどうにか整理も付きそうなものなのだけど、俺はもともとめんどくさがりなこともあって、結局整理できないものを奥底に放り込んで蓋をしているだけだ。
 今でもそうなのだから、プレイ直後の俺の混乱は、あの夏を共有した方ならお分かりいただけるんじゃないかしら。混乱、やりきれなさ、これはなんだ、何故こんな事に、etcetc。露骨に泣かせにきてんな、というのもそりゃあ思った。それで済ますことも出来たろうに、それが出来なかった俺は、これが何であるのか、何であったのか、答えを他人に求めた。うん、他力本願なんだ俺。

 はじめは、当時はまだ稼働しておりにぎわってもいたKeyの公式掲示板をROM専でうろうろしていた。ああでもないこうでもないと、まるで今でいうはてなのごとく熱い議論が、たかがひとつのエロくないエロゲーのために為されていた。ばかだなあこいつら、俺もばかだなあ。そう思いつつ毎日いろんな人の解釈を読んでいたが、今ひとつ俺の中でしっくりくるものはなかった。まあ俺の答えが他人に出せるわけがないのだから、当たり前といえば当たり前だ。それでも、何かしら参考になる意見があれば「そうかもしれない」と思い、アンチがわけばうぜえと思いつつ、季節は晩夏から秋へと変わりかけていた。

 ところでその年の春頃には「あの」バスジャック事件があった。その事件自体への興味はさして長く続かなかったのだけど、あれをきっかけにして当時の俺は壷へ日常的に出入りするようになっていた。もちろんメインは葉鍵板だ。それ以前にも時たま覗くことはあったのだけど、それはたまにCCさくら板へ、あるいはフリーソフト情報を求めてソフトウェア板を覗くくらいだった。

 そんなある日、俺は葉鍵板でひどいタイトルのスレを見つける。白痴少女に萌えるスレ、だったかな。正確なタイトルは覚えていないけど、白痴少女は間違いなく入ってた。
 別にそういう好みはないのだけど、暇だったのか何なのか、俺はスレを読み進めていった。内容はほとんど覚えていないから、まあ元々さほど興味のない俺を引き込むようなものはなかったのだろう。ただ1レスだけ、その後の俺の人生を左右してしまうレスがあった。

 「ここの日記すげーよ」とか、そんなような言葉とともに、ひとつのURLが貼ってあった。

 それがえむけーつーさんとの出会いでした。
 何かここで「出会ってはいけないふたりが出会ってしまった――!」とかノリで入れたくなったのだけど、多分その立ち位置にいるのはサンフェイスさんとかだと思うのでわたしはとてもとても。

 まあ。固有名詞あんまし出すと、「」ちゃんたちが付いて来れぬので控えましょう。
 俺はいんたあねっとというものに触れ始めてその当時で五年強、自分の趣味だけにしたがってとはいえ、うろうろうろうろネットの海を眺めて暮らしていたわけだ。それこそ当時は履歴書の趣味に「ネットサーフィン」とか書けた時代ですよ。俺書いたことないけど。ただ、当時の趣味人の個人サイトというもので、やはり目立つのはどうしてもイラスト系だったと思う。まあその辺は個人個人が何を求めて普段ネットを見てたかで違うと思うので、単に俺がそれまではイラスト系を中心に見ていたのではないか、というだけの気もする。テキスト系、ことに言論評論なんてのはパソ通の時代からあったはずで、というか今より回線の帯域が狭かった昔はテキストこそが主役だったと思われるので、やっぱ俺が絵ばっかり見てただけかな。

 ともあれそんな俺がうっかりリンクを踏んでしまったその先には、何かいやにパワフルかつとんでもなく長い日記を連日更新している人がいた。俺のテキストも今この時点で原稿用紙10枚、8キロバイトほどなのだけど、その人の一ヶ月分の日記は200キロバイトとかだった。今考えてもあたまおかしい(褒め言葉)。


 というかだいぶはしょったのに終わらないよ何なの!?結局エロゲーやったよ!葉鍵特に鍵やべぇよ!で終わっちゃったような…

 タイムリミット超えちゃったので以下次号。
2009/06/24 01:33:55 雑記 | TB(0) | CM(0)
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