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知性ない古典部の感想

 アマゾンを開いたらスクール水着(女子用)Mサイズが出てきました。
 先ほどついったーではレビューを引用してネタにしましたが、わたしとて知恵の実をくらった人の子の末裔、着たことくらいあります。問題は、今より痩せてたとはいえ、そもそも骨格がややがっちりしておりますので、アマチュアレスリングの選手みたくなってしまったことでしょうか。俺の記憶では、かわいいでもなく、キモいでもなく、なんかこう、たくましかった……。ですので、ぼくは女装ができない。もう着ません。

 で、なんでそんなもんが出てきたのかはよくわからないのですが、というかアマゾン自体たまに覗くことはあっても、つい先日Kindleストアで氷菓とはがないのそれぞれシリーズ一冊目を購入した以外はぜんぜん使ってなかったんですが、なんでですかね。それらを買うにあたってふと購入履歴とか見てみたところ、二年前実家に出戻ってニートしてた時、自室用にと買ったPCデスクが直近の買い物だったんですが。PCデスクとスク水はあまり結びつかない。スクしか合ってない。まあ、アフィリンクでこれまでクリックしてきた閲覧履歴が影響してるとかが妥当なところですかね。

 そんな感じで、氷菓をiPhoneのKindleアプリで先日読了した次第です。アニメは見てない。
 なんだろ、ミステリ風味のラノベ? ラノベ風味のミステリ? ラノベはともかく、ミステリなんてもう20年から読んでいないので、なんか新鮮。新鮮という印象は抱いたのだけど、それは俺がここ10年いろんなもん直接は読んでないし見てないからってだけかもしれない。たとえばハルヒ読んでたりするひととかからしたらどうなんだろう。俺はもうまともに本読んだりアニメ見たりしてないので、こう、とは言えないんだけど、ローテンションな主人公とその周りの数人しかいない部活を中心にして、大事件といえるほどのことは起こらないのだけどちょっとした「俺たち」にとってだけの事件、みたいなのでお話が進んでゆく的のって、なんかすごくパターン出来てる印象ある。というか、それで俺が思い出すのはTo Heartとかになっちゃうんだけど。
 なんだろう、だからはがないとか、俺あっちはアニメしか知らないんだけど、ああいうややもするとハーレムだのブヒだの揶揄されがちっぽいタイプの、平たく言うと10年くらい前の俺だったら全力でクソがッ!!とか言ってしまいそうなものに比べると、別にホータロー変にモテるわけでもねえし、千反田さん必要以上に萌えキャラなわけでもないし、言っちゃえばみんなキャラは立ってるにしても、「今どきの作品」というものに対するおれの印象と比較すると、皆地味だよね。十分マンガ的なキャラクターなんだけど。とはいえまあそのせいか、なんか安心して読めたかんじ。
 さっき言ったとおりミステリと名のつくものなんて久しく読んでないから、それがどういうものかってのはすっかりもう覚えてないのだけど、序盤からちゃんと端々に出てた情報の欠片が見事組み上がるラストとか、おお、なるほど、ってなりましたし、あれは気持ちよかった。まあジャンルとかどうでもよくて、その気持いい感は、単に久々の読書だったからかもしれないけど、「あ、また本とか読もうかな」と思わせてくれるのに十分でした。
 それにしてもTo Heartとかゆっちゃったせいか、俺もうこの舞台がひとむかし前のエロゲーにしか見えなくなってきたぞ……そのへんも、俺が安心した理由なのかな。ロボットも超能力者もいないけど。


 ちなみにKindleアプリについて。
 おれが使ってるのはiPhone4Sなのですが、うん、見開き表示はさすがに辛い。まだ老眼はきてないし、ついったークライアントなんて会う人会う人「そんなちっちゃい字で読んでるの!?」とか言われるわたしですが、それでもちょっと無理。あと、書籍によっても違うような気もするのだけど、見開きにするとつまり端末は横長になるわけですが、そうすると縦一行の文字がすごく少なくなる。今確認したら、縦21文字。文庫本の半分くらいで、もちろんテキストを追う意味ではなんの問題もないのだけど、そんなフォーマットには慣れていないので、とても読みづらい。
 それと、価格ですかね。今回買った上記二冊ってのは、なんかたまたま安売りしてたようなんですが、基本、紙の書籍版よりほんのちょっとだけ安いって程度でしかなく、ここに安くおいてあれば買うけど紙の本だと場所の問題があれなんでパス、というわたしのような人間にとっては、ちょっとまだ常用するにはつらいかな。このへんは普及してこないとなんとも言えないのでしょうけどね。

 どこででも読める感はすごいですね。仕事中、うんこしに便所に行ったはずが、ふとiPhone手にとってアプリ開いて数ページ読みふけって「は!やべえ仕事中だった」ってなることが数回ありましたし。朝は苛ついてるので試してないものの、比較的穏やかになったとはいえ、いつもならイライラしっぱなしでとても長く感じる帰路もが、そうか読書にハマると時間はあっという間なのだった、と少年の日々を思い出させて貰ったりとかして。
 ただこれは俺がiPhoneで読んでるからというのもあるはずで、たとえば来月出るというKindle端末、なるほどそれはiPhoneで読むより読みやすいし、Kindle書籍については高機能なのでしょうが、別途それを買うとなると、つまり「いつも胸ポケットに入れてる端末」とは別なんですよね。いつも胸にiPhoneいれて、ケツポケットにはKindle入れておけばいいじゃない、とかそういう話じゃあない。たった一つの機械で色々こなせる、というのはとても楽なわけで。今日アキバヨドバシでiPadminiも見てきたけど、そのデバイスがいい悪いとは別の問題として、複数持つってのはやっぱり、なんか違うんですよ。

 あ、そういえば、せっかくラインナップにあるので、ついにハルヒでも読むかと思ったのですが、どうもレビュー見る限りスニーカー文庫版の劣化でしか無いっぽい。また、巷ではすっかり有名になった孤独のグルメ。これもまた、解像度が非常に粗く、文字が潰れて読めないというレビューを見かけました。せっかく買おうかなってなっても、これではなあ。過渡期かあ……ってかんじ。

 あとは、比較的新し目のラノベやマンガとかはいっぱいあるのだけど、ブックオフで100円棚からごっそり大人買いするようなことを、Kindleストアでも格安で出来るようになってくれればいいなあ、とは思いました。まあ、早くても来年以降でしょうねえ。

 今日はこんなところで。いつまでつづくでしょうねえ。
2012/11/03 00:50:54 感想 | TB(0) | CM(0)
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