駅の階段をワンセグ見ながら歩いてる奴とマンガ読みながら歩いてる奴はしねばいいのにとか思う俺です、ごきげんよう。
なんだか最近わりと些細なことでしねばいいのにとかゆっちゃうことが多くなっている昨今なのですが、これはTOKAIに暮らし始めたことが無関係ではないような気がします。群馬にいたときは若く血気盛んだった頃ならまだしも、もうここ数年はすっかりそんなこと無かったですし。どうやら都会に暮らすと心を破壊され人間性を失うので、都会は規制すべきだと思います。うわ時事ネタなんてひさびさに使った。
まあそれはさておき、何だかこれはこれで久々な感覚なので、その時々はイライラするのだけどもまあ嫌いではない。少なくとも諦観に溺れてこころのおくすりなど飲んでいたあの頃よりよっぽどマシだ。しかし疲れるといえば疲れる。諦観に溺れることなく静かに植物のような人生を送るにはどうしたらいいんだろう。ポイントは女性の手首とかかしら。